女子生徒急増中!!
現在、整備士を目指す
「KIC女子」は
現在、整備士を目指す
「KIC女子」は
13人
求められる女性整備士
自動車整備士は男性の仕事
というイメージは、時代遅れ。
最近は、バリバリ仕事ができる
女性整備士が増えていて、
積極的に女性を採用する企業も
多いようです。
というイメージは、時代遅れ。
最近は、バリバリ仕事ができる
女性整備士が増えていて、
積極的に女性を採用する企業も
多いようです。
なぜ、ディーラーは
女性整備士を
求めるのか・・・
女性整備士を
求めるのか・・・
- 女性ドライバーには女性整備士が対応することで、親近感を持ってもらえるから。
- 女性ならではのやさしい説明や受け答えが、お客様を安心させるから。
- 女性ならではの細やかな気遣いが、お客様に喜びを与えるから。
- 女性整備士という存在が、お客様には“かっこよく”見えるから。
- 女性整備士という存在が、男性整備士の闘志に火をつけるから(笑)。
KIC女子学生
限定サポート
限定サポート
01.
授業料半額支給
女性ドライバーが増加し、業界が熱い期待を込めて求めている女性整備士。彼女たちはいま、活躍の場を広げています。KICでは年間授業料50万円の半額分の25万円を支給し、これから整備士を目指す貴重な女子学生をサポートします。
02.
毎月15,000円支給
全国各地から学生が集まるKICには学生寮がありますが、男子専用です。そこで、KICを選んでくれた女子学生に安心して学んでもらうために、アパート代として15,000円を支給し、生活もサポートしています。※アパート利用の場合
今を輝くKIC女子

STUDENT
二級自動車工学科
長川 舞衣さん
天草拓心高等学校出身
(熊本県)
(熊本県)
クルマの知識がなくても大丈夫、
楽しい毎日が待っています。
楽しい毎日が待っています。
私は農業高校出身なので最初はいろいろ不安でしたが、今はクラスのみんなとワイワイ楽しくすごしています。KICには、女子のための充実した設備やサポートがあるのも魅力です。先生や先輩もやさしくて、充実した学校生活が送れるので、いっしょにカッコイイ女性整備士をめざしましょう。

TEACHER
専門:エンジン
江嶋 涼子先生
経歴:高校(デザイン学科)
→ KIC
→ 日産ディーラー
→ エクステリア関係会社
→ KIC
→ KIC
→ 日産ディーラー
→ エクステリア関係会社
→ KIC
KICの卒業生である私だから、女子学生をサポートしたい!
私がKICで働いている1つの理由は、私と同じ職業を目指している女子学生をサポートしたいということ。私は工業高校でしたが、デザイン学科で工具を触ったこともなく、実際に入学した時は不安しかありませんでした。でも、KICでは温かく迎えてくれて、たくさんの先生方が分かるまで私たち女子学生をサポートしてくれました。そのおかげで、楽しい学校生活を送ることができ、一級自動車整備士にも合格することができました。その恩返しとして私ができることは、女子学生をしっかりサポートすること!KICとディーラーを経験した私だからできると思っています。ぜひ自分の夢を叶えるため、KICに飛び込んできてください。
Q&A
入学前に
不安だったことは?
不安だったことは?
入学前
授業についていけるか心配だった。
入学後
先生が丁寧に教えてくれるし、
グループで協力しながら進めるので大丈夫です。
グループで協力しながら進めるので大丈夫です。
入学前
男子ばかりなので友達ができるか不安だった。
入学後
みんなよく話しかけてくれるし、
協力しながら勉強できるのですぐに仲良くなりました。
協力しながら勉強できるのですぐに仲良くなりました。
入学前
体力的に大丈夫かなと思っていた。
入学後
体力がなくてもみんなが助けてくれるし、だんだん体力がついてきます。
力が弱くても、工具の使い方を工夫することで大丈夫です。
力が弱くても、工具の使い方を工夫することで大丈夫です。
女性整備士ならではのメリットは?
- 女性整備士は少ないので覚えてもらいやすい。
- 細かい作業をするのに有利。
- 女性ならではの気づかいや心配りが役立つ。
女子にとってKICのいいところは?
- 男女関係なく同じように学べる。
- 女子学生学費サポートと女子学生生活サポートがある。
- トイレや更衣室がすごくきれい。

OB・OG
トヨタL&F福岡株式会社
穴見 沙紀さん
平成29年度 二級自動車工学科卒業
浮羽工業高等学校出身(福岡県)
浮羽工業高等学校出身(福岡県)
女性だから頑張れる整備士の世界!
女性整備士の良い点は、きめ細かい作業や気遣いができるところ。男性より力がない分、そういうところを極めたいですね。でも、本当は、男性だから、女性だからっていう意識はなくて、仕事をするなら同等に扱ってほしいと思っています。そして、男性よりもスキルでは負けない、デキル整備士になりたいです。整備士になりたい女性の皆さん、最初から『無理』・『できない』とか言わずに、ガールズパワーで一緒に頑張っていきましょう。